Ai-s 50mm f1.4の絞り修理

2016-06-27

とっても暇だったのでTakumar55/1.8の前玉を外して掃除をしました。
が、あっという間に終了(´・ω・`)

なので、以前絞り羽根に油が回っちゃった相方のAi Nikkor50mmF1.4sを修理する事にしました。


この写真撮った後、絞り開放にしたらもう動かなくなっちゃった( ;´Д`)

距離環を動かしてネジが見えたら、このネジを外します。

ネジを取ったらリングを、更に前玉を外します。
両方ともねじ込みなので回して外します。

先端リングと前玉が外れた状態

これが絞りのユニット

とりあえず絞り羽根は動きませんが、作業がやりやすいので絞りリングを開放位置にします。
その後で絞りの連動バネをピンセットなどで取り外し、2箇所のネジを外します。

絞りユニットを真っ直ぐ持ち上げるとゴソッと抜けるので、前後を外して、受けと羽根を取り外します。

羽根と受けに油がついていたので、無水エタノールで綺麗に拭いてやりました。
※羽根は曲がったりするとアウトなので注意して作業をする事

拭き終わったら元通りに組み直します。

ユニットを本体に戻す時には絞りリングの受けに絞りユニットのシャフトがちゃんと入るように注意してください
絞りを開放にしていると絞りユニットが真ん中の開いたドーナツ状になるので作業がしやすいです。

絞りユニットを戻したらネジで固定して外したバネを再度取り付け。

絞りリングを動かして絞りがちゃんと動くか確認します。
問題なければ前玉と先端リングを取り付けてネジで固定して作業終了。

無事に最小絞りから

開放まで羽根が粘る事もなく軽快に動くようになりました(^-^)

¥500くらいでジャンクレンズが売られてたらリストアしてみたいんだけど、最近高いもんなぁ( ;´Д`)