X-T2とマウントアダプターで遊ぶ(その2)

2017-12-25

今度はSuper Multi Corted Takumar 55mm F1.8です。

M42マウントなのでマウントアダプターに変換リングをかませて使用します。

フルサイズ換算で83mm、ずっと欲しいと言っているXF56mmF1.2とほぼ同じです。
早速どんな写りか見ていきましょう。


数千円で買えるオールドレンズとは思えない写りです。

正直、FA43以上に建物を撮るのには向いていませんね。

かなり離れて撮らないと入りません。

が、ポートレート的な扱いになるとご覧の通り凄くいい感じに写し出してくれます。

F1.8


F8 背景までしっかりと写ります。


F1.8 ピント部分以外はなだらかなボケ。

中望遠域なので、普通に離れたものを撮るのには向いてますね。

立体感もあって十分実用可能ですね。

マウントアダプター、変換リング、レンズ本体を入れても1万円で十分におつりが来ます。
建造物は兎も角、街中スナップや撮影対象の人物が居れば十分に活用できると思いますね。

・・・なんかXF56mmじゃなくてもいいかもしんない(^-^;

  
最後にsmc PENTAX-FA100-300mm f4.5-5.6

超ロングになりました。
これも古いレンズなので手振れ補正なんて付いていません、しかし細身で軽い。
ペンタックスのボディだと全てボディ内手振れ補正が効くので問題無しなんですけどね。

フルサイズ換算で150mm-450mmになります。

10mくらい離れたところで寝ていた猫

300mm F4.5

少し暗い場所だったのもあって、立って撮ったら手振れ写真を量産しまくりました(´・ω・`)

鳳凰

300mm F8 ISO-200

鳳凰堂じゃないけど鳳凰が付いていたので撮ってみました。
薄暗い時だとモヤった感じの写真が多かったんですが、晴れた日だと案外普通に取れますね。
とはいえ古いレンズなので解像感とかは低めですけど。

一応100mmでも撮ってみました。

100mm F8 ISO-200

晴れた明るい場所だったら少々絞っても手振れの心配はなさそうです。
が、常用するとなると色々なコンディションがあるでしょうし、やっぱり手振れ補正の効く純正のXF100-400mmを購入すべきでしょうね。

とまぁKマウントの絞りつきレンズは以上です。
DAタイプのマウントアダプターがあれば50-500mmや100mmマクロなんかも使えますけど、あまり使う機会自体がなさそうですしね( ;´Д`)

とりあえずTakumar 55/1.8はもうちょっと使い込んでみたいなと思いました。