ローライ35Sの使い方

2017-11-04

ローライ35の使い方的なものです

●露出計の電池

ローライ35の露出計に使われる電池はMR-9型の1.35V水銀電池ですが、今現在、日本では取り扱われていません。
また、代替電池もありますが、電圧が違うので露出計に誤差が出ます。

そこで関東カメラさんの販売されているMR-9アダプター(変換型)を使用します。

これにSR43 酸化銀電池をはめ込んで使用する事で1.35Vに変換してくれます。

電池のセットはローライ35の露出計用電池蓋を外し、この穴に電池をセットして蓋を閉じます。

場所はフィルムの設置場所の中なので、フィルムをセットしちゃうと途中で電池の交換は出来ませんので注意が必要です。

電池をセットしたら、露出計の針(白いやつ)が動いているのを確認

次に、露出計の針がオレンジの丸枠に収まるように、絞りとシャッタースピードを変えます。

1/30secでF5.6ですね。

試しにVC-MeterIIで計ってみてどれくらいの誤差があるのかを確認

こちらも1/30sec、F5.6という事で、ローライ35と同じ。
という事は露出計はバッチリ生きてますね(^-^)

しかし、ローライ35には露出計のOFFなんて機能がないので、電池を入れているだけで計測をするので電池を消耗し続けます。
通常はケースなんかに入れて露出計の窓を遮って露出計が動かないようにするんですが、なかなかケースに入れっぱなしってのもあれなので、露出計カバーを買いました。

露出計の窓の横に貼り付けるだけ。

これで使う時だけカバーを開ければ露出計が動作します。

●ローライ35のフィルムの入れ方

本体の右側にパトローネをセットし、左側のガイドにフィルムの端を差し込みます。

次にフィルムを巻き上げ、フィルム上下の穴とガイドがきちんとあってるかを確認。

問題なければ圧板を戻し、背面カバーを閉じます。
底面のフィルムカウンターが1になるまで、フィルム巻き上げ&シャッターを切る動作を繰り返します。

シャッターを切っちゃったのでカウンターが2になってますが(^-^;

これで無事に撮影準備は完了です。

あとはドレスアップとして、シャッターボタンに以前X100Fで使っていたレリーズボタンを装着。

シャッターボタンが押しやすくなりました。

それと、以前買って使ってなかった30.5mmのフィルターをセットして終了

あとは天気が良くなってくれたら写真を撮りに行くだけですね(^-^)