モノクロ暗室教室(3回目の追記)

前回の記事で焼いたモノクロプリントをようやくスキャンしました(^-^;;

前回の記事はこちら

まず、これが基本として2号のフィルターで焼いたものです。

まぁ普通に写真として成り立ってます。

こちらが1号で焼いたもの

全体的に色目が薄くなり、木の陰や金閣寺1階の部分なども諧調が現れています。
その反面、黒の締りがなくなるので、全体的にちょっとぽやっとした感じになります。

これが3号

黒がかなり濃くなり、もう木の陰や1階部分とか全然分かりませんね。

金閣寺の上にある月みたいなのはフィルムに乗ってた小さなホコリ(´・ω・`)
ちょっとしたものでもこんな感じで残っちゃうんですねぇ・・・

とりあえず、テストピースを踏まえたうえで、実際に原寸で焼いてみて、何号で何秒焼くのが自分のイメージに近いかってのを決めていくそうです。
更に、決まったベースを、4回目の「覆い焼き・焼きこみ」でどう処理していくかを考えていく事になります。

因みに覆い焼きなどももう別の写真でやりましたけど、なかなか大変でした( ;´Д`)
デジタルがどれだけ手軽で簡単かを思い知ると共に、写真をプリントする専門家が居たのも理解できました。

モノクロって名前は白黒しかないけど、本当に奥が深いわ・・・・