GR IIIはサブカメラに最高だった

買ってから常に持ち歩いているGR IIIですが、やっぱり通勤時にはほぼ撮る事はない状態。
やはり会社から駅まで普通に歩いて3分掛からない状況のうえ、飲み屋はあるけど雑居ビルだったりするので、撮るようなポイントもそんなに無いわな(;´Д`)

でもGW中に色々と出歩いて写真を撮り歩いた感想としては最高のサブカメラだと思いました。

メインのライカM10の方の手持ちの最広角が35mmなので、35mmで撮れないようなものやM型ライカでは不可能なものを撮るのに適しています。

自分的にはM10のサブって位置付けではあるけど、使っていて楽しいカメラだし、メインとしても十分だと思います。

モノクロも4種類あるので撮影した雰囲気に合わせてRAW現像すればいいのでめちゃ楽。

M型ライカじゃ絶望的なメシ写真だって全然問題なし。

マクロも癖が分かれば全然心配なし。

マクロ+クロップを使えばガッツリ寄った写真だって取れるので、1台あればほとんどの場面がカバーできます。

とはいえ、実際に28mmを使ってみると、案外使い難いなぁなんて感じたりもして(´・ω・`)
そんなわけで、自分はクロップをダイヤル左側ボタンに設定しているので、めっちゃ頻繁に切り替えてます
ビル全体とか被写体まで近くて周囲を入れたい時は28mm、被写体を決めたりしてる時は35mmって感じでしょうかね。
50mmは基本的にM10+アポズミで撮ってるので、あくまでも押さえ的な感じでしょうか。

M10を鞄に仕舞っていて出すのも面倒だったりした時にはGRで。

ちょっと遠いものを撮る時はほぼ50mm。
クロップで7M相当になりますが、画質が悪くなるなんて事は無いので何ら気にしてません。

画像サイズが小さくなるだけでA4サイズに出すくらいなら全く影響はないでしょうしね。

寧ろクロップでこれだけ使えるならK-1のクロップもどんどん使っていこうかなって思いました。

バッテリーに関してはガッツリ撮影するなら予備が必須ではあるけど、電源入れる-撮る-電源切るを1セットにして使うようにすれば意外と長持ちします。
RAW+JPEGのクロップ多用で1日60~70枚程度なら3日目にローバッテリーが出る感じなので、ほぼカタログスペックに近い枚数の撮影ができる感じでしょうか。
買う前は夏場の温度が気になるなんて書いてましたが、電源を入れっぱにしておかなければ、そもそも熱を発生する事も無いので、ノープロブレムですね。

コンデジのズームに不満を持ってた身としては、ズームが実用範囲のクロップに切り替わっただけでこれだけ使い勝手が上がるのかという事に驚きました。
今年はアポズミで使えるお金は消えちゃってるので、来年くらいにライカ用の21mmを買おうかなぁって思ってたんですが、GR IIIにワイコンを付ける形でもいいんじゃないかなぁって思ってきました。

ワイコン+クロップが使えるのであれば、単純計算で21-26-38の画角が使えるので、M10との切り分けも完全に出来ますしね。

またどこかでワイコンを試せる機会が合ったら試してみようかと思います・・・欲しくなっても困るのでそのうちでw